春の上田・松本・長野 
上田市に着きました。
一番の目的であった、無言館へ。
ここは第二次世界大戦でなくなった
将来画家になったであろう学生たちの
作品・遺品が展示されています
詳しくはこちら→

「無言館」の名前の通り、もう作者本人の
口から言葉を聞くことはできません。
作品は、うまいけれどまだ荒削りな
面も見受けられました
ですが、残していった作品や遺品から
きっともっと生きて人生を全うしたかったであろう
無言の叫びの様なものを感じました
そして、亡くした家族の遺品を
ずっと大切に持っていたご遺族の気持ちが
詰まっていました
無言館の周辺にはたんぽぽが群生していました。
無言館から見える景色。
透き通った空にぽっかり浮かぶ雲。
戦時中もきっと同じ空だったはず。
こんなに穏やかな気持ちで
空を見上げることはあったのでしょうか?

この世で戦争ほど愚かなことはありません
どこの木か忘れてしまったけど・・・

さて、次は松本市へ。

松本城!

400年前の姿を残す城。
中に入るには人が多くて天守閣まで
1時間半もかかってしまった・・・  

下から見上げるお城。
お城の四隅には石落というものがあり
石垣をよじ登る敵に石を投じたらしい。
外からは見えないようになっています。
よくできてるなぁ・・・

所々、目に留まる400年の歴史。
400年前の風景は、どんな感じなのでしょう?
今となっては、文献などから
想像して仮説をたてるしか
できませんね。歴史って不思議・・・

さて、2日目は宿近くに発見した
池田万寿夫美術館へ!

池田万寿夫の作品は、前に水戸の
美術館(どこか忘れてしまったけど
小さな美術館でした)で見て以来
気になってしょうがなかった画家です。

泊まった宿がある地区は、出生地だそうで!
なんという偶然!うれしい偶然です

これでもか、とじっくり堪能しました!

さて、長野市に立ち寄って善光寺へ。

善光寺から見た空です
経蔵を撮った写真の一枚が、
虹色の光に染まっていました
善光寺の仲見世の中にある
お店の看板猫さん

2度目の長野。
やっぱり素敵なところでした

今度は長野の南のほうにも
行ってみたいなぁ

モドル